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-12月-
  ノムラくんの知恵袋 其の98

マーク画像 ファーは今冬の主役!
  本格的な冬を迎え、街を歩いている女性の装いやウィンドウ・ショッピングをして目につくのはファー。今年の冬のマスト・アイテムです。コート、ジャケットはもちろん、ベストやボレロ、帽子やレッグウォーマー、マフラーといった小物にまでファーをあしらったファッションに溢れています。カジュアルからシックな服装にまで合わせやすく、見た目の柔らかさと実際の暖かさなどがオシャレな女性に人気のようです。

主流は安価なこともありアクリルなどでできたフェイクファー(人造毛皮)ですが、今回は天然のファーについてお話を進めてみましょう。

Point! ====> 知恵袋イラスト
 天然ファーの構造や種類
 

今が旬のファーをより魅力的に楽しむために、少しばかりその素材について取り上げてみます。天然のファーは動物の皮をなめしたもので、毛と皮で構成されています。毛は表面を覆う「刺し毛」と皮に近い部分の「綿毛」の二重構造になっており、それぞれ「ガードヘア」、「ウール」と言った方が親しみがあるかも知れません。ガードヘアはその名の通り体を保護する役目で、毛質も太くて強くできています。馬や牛などはこの刺し毛だけの動物です。綿毛の動物の代表は羊で、この毛の特徴は短毛で縮れがあり防寒効果が高いところです。ひとくちにファーと言ってもその種類は100種を越えるほど多く存在します。ミンク、ラム、フォックス、チンチラ、ラビットなどが有名ですね。

天然ファーの扱い方
 

上質の雰囲気を醸し出すファー。買った時の風合いをいつまでも楽しみたいものです。長持ちさせるためのポイントをここでは紹介しましょう。

着用時に心掛ける点は、袖やポケットの口など摩擦しやすい箇所は特にデリケートに接してください。毛が切れたり折れたりして抜け毛になりやすいからです。

また、香水もファーには敵です。直接かかるとシミや黄変の原因になります。

そして熱にも弱く、熱風などが直接あたると毛が縮れてしまうこともあります。着用してからのドライヤーはもってのほか、ストーブの側を通る時も注意してください。

着用後は速やかに軽くたたいてホコリを落とします。目立ったヨゴレがある場合は、かたく絞ったタオルで優しく拭いて陰干ししてください。表面をブラッシングする時も毛の方向にソッと金属製のブラシなどでしましょう。

毛にクセがついたら霧吹きで軽く水をかけ自然乾燥してください。

このように大切に扱っていても着用しているとどうしても汚れてきます。天然ファーは脂肪分があるのでホコリやニオイを吸い込んでしまいます。定期的にクリーニングすることをオススメします。保管時もカビや虫がつきやすいため防虫・防カビ加工クリーニングが最も適しています。クリーニング後も通気性のよいカバー等を被せ、光をあまり通さない場所で保管するようにしましょう。なぜなら、日光はもちろんですが蛍光灯などでも変色の原因となるからです。

 
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