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-1月-
  ノムラくんの知恵袋 其の77

マーク画像 そもそもドライクリーニングって?
  今回はクリーニング店でよく目にする『ドライクリーニング』と、『汚れの種類』についてお話しします。

「ドライクリーニング30%OFF」、「ドライクリーニング即日仕上がり」などチラシや店舗看板で見る「ドライクリーニング」と言う言葉。その名前はご存知でしょうけど、実際どのようにしてクリーニングしているかは意外と知られていません。

Point! ====> 知恵袋イラスト
ではドライクリーニングとは
 

「ドライ(DRY)」は直訳すると「乾いた」という意味になります。クリーニングは洗濯の事ですので、「ドライクリーニング」って水なしで粉みたいな物でクリーニングするんだろうか?なんて思われている方も案外少なくないのではないでしょうか?

「ドライクリーニング」は家庭での洗濯とは違い、確かに「水を使わない」洗濯方法なのですが、、水の代わりに有機溶剤を使用します。

水→濡れる→ウエット(WET)の反語からドライクリーニングとなったのでしょうか。水と混ざり合うことのない有機溶剤は、主に油系のヨゴレ落としを得意とし、色落ちなどもしにくい特長があります。具体的に水洗いと比較しますと、衣類は水洗いすると繊維に水を吸収し、膨張します。このため生地の風合いやシルエット(形状)にダメージを与えることになりかねません。ただし、ドライクリーニングも無敵ではありません。落とせないヨゴレもあります。

衣類に付く主なヨゴレの種類
  衣類に付くヨゴレも実に様々です。しかし、大きく分けるとヨゴレは以下の3つに分類することができます。

●水に溶けやすい「水溶性ヨゴレ」
  尿素、アンモニア、タンパク質、糖類そして塩分などがあり、汗、尿、食べこぼしなどが原因となるヨゴレです。
●有機溶剤に溶けやすい「油溶性ヨゴレ」
  皮脂、化粧品、ドレッシングやマヨネーズなど食用油が原因となるヨゴレです。
●水にも有機溶剤にも溶けない「不溶性ヨゴレ」
  主としてススやホコリなどのヨゴレです。

ドライクリーニングが得意としているのは2つ目の「油溶性ヨゴレ」です。それでも衣類素材の種類やヨゴレ程度で「塩素系溶剤」や「石油系溶剤」、「フッ素系溶剤」、「シリコン系溶剤」など溶剤を考慮して使い分けています。
クリーニング店ではドライクリーニング以外は無理かと言うと、そんなことは勿論ありません。水溶性ヨゴレの場合でも『汗抜き加工』で水洗いしたり、ヨゴレやシミの種類に合わせて『特殊シミ抜き加工』をいたします。ヨゴレやシミが付いたら、まず近くのノムラクリーニングでご相談ください。
 
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正解例は こちら です。

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