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-10月-
  ノムラくんの知恵袋 其の74

マーク画像 汗をかいた衣類をそのままにして、後日変色した経験はありませんか?
  暑い夏は当然ですが、秋といえども日中はまだまだ外出すると大量の汗をかいてしまうこともありますよね。
その『汗』は2種類の汗腺から出されていて、様々な物質が含まれています。

<注意>
汗をかいた衣類をそのまま放置しておくと、大切な衣類にとんでもないダメージを与えてしまう場合もあります。


汗の成分は約99%が水分ですが、その他に塩分、乳酸、尿素、アンモニアなどが発汗の度合いや発汗部位によってバランスを変えます。
冒頭で2種類の汗腺とお話ししましたが、全身にあるエクリン腺という汗腺とアポクリン腺といわれる脇の下の汗腺があり、アポクリン腺から出る汗は塩分が少なくタンパク質や脂質、アンモニアを多く含んでいます。 これらの成分は黄変や染料の変色の原因になります。

また、汗は水に溶ける性質を持っており、溶剤を使用するドライクリーニングだけでは落ちにくいのが難点です。

Point! ====> 知恵袋イラスト
なぜ変色するの?
 

「うっすらと汗をかく」といった場合の汗は純水に近いのですが、厚さで大量に発汗した時は塩分が濃くなります。
衣類に汗がついた後に水分だけが蒸発し、残った成分が変色する。これが『汗による変色』の基本的なメカニズムです。

また、皮膚には汗腺のほかに皮脂腺があり、分泌された皮脂が汗とともに衣類に付着し空気中の酸素と酸化し、いやな臭いの原因とともに衣類の『黄バミ・黒ずみ』になります。

他にも、屋外で大量の汗をかいた場合には、その汗と紫外線が複合作用し、染料の発色力を破壊し変色してしまうこともあります。

『汗』から衣類を守るには・・・
  臭いや変色、そして生地を硬くしてしまう『汗』。汗をかかないようにってわけにはいきませんから、汗が原因で衣類にダメージを与えないための工夫が必要です。

先ず、大切な衣類に直接汗がつかないように、脇の下には汗取りパットを使用したり、インナーを着用する。

着用後も放置せず、早めに水洗いをする。特に大切な衣類や大量に汗をかいた衣類は、汗が乾かないうちに水で濡らして絞ったタオル2枚で表側と内側の両側から押さえて汗をタオルに移し取るなどしましょう。

また、『ノムラクリーニングの汗ぬき加工』は水溶性のヨゴレを落とし、黄バミやカビを予防し着心地サラサラに仕上げます。

汗をかいたら早めの対処を!これが大切な衣類と長く付き合うポイントです。
 
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Aのイラスト Bのイラスト
クイズ画像


正解例は こちら です。

チョット難しかったですか?



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