収納時にカビの発生を予防するには、以下の湿気対策がポイントです。
●衣類の収納は、晴れの日!
雨の日やジメジメする日など湿度が高い時に衣類を収納すると、湿気まで一緒にしまう事になります。衣替えなど長期間収納する場合は特に晴れた日を選び、乾燥した空気と一緒に収納すると良いでしょう。また、クリーニングのポリ袋は湿気がこもりやすいので、取り外して収納しましょう。
●衣類は詰め込みすぎないように!
収納ケースやクローゼットに衣類をぎゅうぎゅうに詰め込むと、通気性が悪いばかりか湿気がこもりやすくなります。スペースの8分目ぐらいを目安にすると良いでしょう。
●湿気は下にこもります!
湿気は下の方にこもりやすい性質のため、衣類の素材によって収納場所を決めると良いでしょう。引き出しや収納ケースでは図のように、湿気に比較的強いとされる綿や麻を下の方にしまい、ウールやシルク、カシミヤなど湿気に弱い素材は空気の触れやすい上に収納するのがおすすめです。
もちろん収納前は必ずキレイに洗濯やクリーニングすることが大前提です。大切な衣類には、繊維のスミズミまで噴霧加工する『防カビ加工』が良いでしょう。もしカビのシミが付いた場合は素早く『特殊しみ抜き加工』をしましょう。 |