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こんな恐怖体験はありませんか? |
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変色していたり、色移り、虫食い、カビの発生などなど・・・。
ちゃんと収納したはずなのに。
こんな体験はありませんか?また同じことにならないためにも原因究明が急務です。
様々な事例にもとづいて考えられる原因と対策をご紹介いたしますので、参考にしてみてください。
<事例 FILE 1>
クリーニング後に包装用ビニールのまま収納したら変色した。
<原因>
クリーニング包装用の袋は一般的にお家まで持って帰るための運搬用です。
(高級クリーニングの場合は通気性の良い防虫剤入りもありますが)包装用袋に含まれる酸化防止剤、酸化窒素ガス、染料などが化学反応すると衣類の素材によっては変色のおそれがあります。
ガスストーブにもこのような物質が含まれています。
<対策>
○保管する際はクリーニング包装用の袋から出しましょう。
○冬の時期、ガスストーブを利用するご家庭では、ストーブのガスが当たらない場所で保管しましょう。
<事例 FILE 2>
脇や衿が部分変色していた。
<原因>
汗などが残留して酸化し色変化したものと考えられます。
<対策>
○丁寧に洗濯し保管してください。
○大切な衣類なら汗ぬきクリーニングなどをすると、なお安心です。
<事例 FILE 3>
ベルトの色が衣類に移っていた。
<原因>
淡い色の衣類に濃い色のベルトを通したまま保管していると、このような現象が起こりがちです。
<対策>
必ずベルトは外して保管しましょう。
<事例 FILE 4>
クリーニングして保管したのに虫食いにあった。
<原因>
同じ収納スペースに、汚れたままの衣類と一緒に保管していたことが考えられます。
汚れた衣類にいた虫が移動してクリーニングした衣類を食べたのが原因でしょう。
<対策>
○洗ってから収納するようにしましょう。
○クリーニングする際に防虫・防カビ加工をする事をお勧めします。 |
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保管名人になりましょう。 |
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上記の事例から、保管名人になる5ヶ条にまとめると・・・
一、クリーニングに出した衣類は早めに持ち帰り、袋から出して収納!
二、収納する時に、きれいなものと汚れているものは一緒にしない!
三、保管中でも天気が良い日には空気の入れ替えをし、収納スペースの除湿!
(普段は、湿気取りを使うと効果的です)
四、変色しないよう直射日光や蛍光灯が直接あたらない場所に保管!ベルトは必ず別々に!
五、防虫剤で虫食い予防!
(2種類を混ぜて使用するといけないものもあるので一緒に使わないこと)
さらに保管に関する究極奥義として・・・
●部屋の方角によっても保管に適している場所と適していない場所があります。
判り易く図で解説しますと、
右図のAの部屋は、午後からは陽が射さないため一日の湿度変化が少なく保管に適しています。
逆にDの部屋は、夕日が沈むまで陽が射し、日没後は急に温度が下がるので最も気温変化が激しく、結露によるカビやシミ・変色・縮みなどが起こりやすい保管に適さない場所と言えます。
よってAの部屋から順に適しています。 |
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