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-9月-
  ノムラくんの知恵袋 其の62
マーク画像 紫外線は「お肌の敵」だけではありません!
    今年の夏は例年になく暑く、地球の温暖化やオゾン層の破壊を実感された方も少なくないはずです。
環境問題が深刻の度を増すと影響が心配されるのは、何も人体に限った事ではありません。
そう。我々の肌を紫外線から守ってくれる衣類にも影響を及ぼすのです。
Point! ====>
染料を破壊する紫外線の脅威
   衣類には、さまざまな素材のものや、あらゆる色のものがあります。しかし、どんなものでも紫外線を浴びると変色・退色してしまいます。これは衣類の素材や染料が酸化しているためです。
日本工業規格(JIS)では、その紫外線に対しての染色耐久度を試験する制度が定められていますが、紫外線を浴び続けると遅かれ早かれ酸化していきます。また、染色技術、染色工程、染料によっても耐久性は変わります。紫、青、赤、緑、黄色の順に変退色しやすく、濃い色ほどその差が目立つ傾向にあります。
紫外線と汗は最凶タッグ 知恵袋イラスト
  紺色のポロシャツの襟まわりがなぜか赤くなっている。このような経験はありませんか?汗の成分が紫外線との複合作用により変色することがあります。特に汗が出やすく日光に当たりやすい背中や襟首まわりがなりやすい箇所です。汗をかいたままで直射日光に当たらないのが応急処置です。
室内でも日焼け!!
  洗い終えた衣類を室内にそのまま吊されていませんか?「吊している場所は窓際じゃないし、カーテンを閉めていることが多いから大丈夫」なんて思っていると大間違い。蛍光灯にも紫外線は含まれているのです!!
日光に比べ紫外線は少ないものの、長時間、同じ部分が当たっているとそこだけ白けてしまいます。特に変色しやすいブルー系やパープル系は注意してください。
こまめに水洗いクリーニングを
  変色・退色していないし買った時のままだと思っている衣類でも意外に紫外線に当たっているものです。襟付きの服などは襟を裏返して確認してみると、どれだけ変・退色しているかがわかります。
汗をかいた衣類は特にこまめに水洗いクリーニングをし、タンスやクローゼットなどに保管をしましょう。
お気に入りの衣類にもお肌と同様に気配りをお忘れなく!
 
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クイズ画像


正解例は こちら です。

チョット難しかったですか?



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