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人の肌を守る「皮脂」。でも衣類にとっては・・・ |
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人間の体の表面は、乾燥から守るために常に油脂で覆われています。ですから、夏より乾燥する冬の方が皮脂の分泌量も増えると言われています。汗のように流れたり噴き出したりすれば本人にも実感があるのですが、皮膚を覆っている油脂の存在にはあまり気づくことがありません。携帯電話で通話した後にディスプレイを見ると白く脂分が付着していますよねぇ。自分ではサラサラ肌のつもりでもしっかり皮脂にコーティングされている証です。これが衣類にとって要注意な存在なのです。 |
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黄バミのメカニズム |
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マヨネーズやバターなどをパンに塗って数時間放置してみると、空気と接する表面だけが濃い黄色に変色します。これは空気中の酸素と油脂が反応し酸化するからです。特に高温多湿な場所であれば酸化の速度は増します。秋冬物衣類を保管する夏のタンスは、まさに『黄バミ作りの名人』級と言えるでしょう。こんな中に、見えない皮脂が付着したセーターを入れると思うと…恐ろしいことですね。 |
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秋冬物衣類保管方法3カ条 |
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●1度でも着用したものは、必ずクリーニングに!(汗抜き加工がお勧めです)
●クリーニング後は、すぐにポリ袋から出しましょう!
●保管中も除湿や換気は徹底し、通気性の良い状態に! |