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繊細なオシャレの絹製品は
扱いも着こなしもデリケートに・・・ |
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絹製品の元になる絹糸は古来より高級品として珍重されてきました。
日本でも高価な着物に使用されています。
現在では低価格の外国産も多くなってより多くの衣類に使われ、
身近な衣類としてオシャレに着こなされていますが、
その繊維の性質上、デリケートさには変わりありません。
なぜ?絹糸はデリケートなのか・・・
他の石油から作られる化学繊維などと違って、
絹糸は 『蚕』 という昆虫の幼虫が出す、糸(繊維)を洗って
繊維を包んでいた糊状の成分を落とし、取り出した裸の糸2本を
紡いで作られます。
その繊維自体が無数のとても微細な繊維の集合体で出来たもの
である為に、しかも天然の素材なので大変弱く、
湿気を吸った状態のまま腕などの動きから摩擦されると
この微細な繊維が分裂してしまい、
やがて白っぽく毛羽立ちを起こしてしまいます。
しかし、絹糸は繊維が細かいが故に
艶のあるとても繊細な魅力があるのです。
◆ ポイント ◆
湿気の多い雨の日はヒジ、襟などの動き、バッグなどを肩に掛ける
場合などには特に気をつけましょう。 |
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